2013年パーフェクト開幕戦

2013年のパーフェクト開幕戦、見ましたか? 男子はベスト8の時点で2012年のトップ3が敗退し、ベスト4の時点でベスト10が二人と、選手全体の技術が向上していることがうかがえます。
優勝は昨年までTRiNiDADのフィールドテスターという、野球選手でいう育成選手的な存在だった河野友樹プロ。 準優勝は昨年の第4戦で初優勝を果たした馬上亮一プロ。 決勝戦の序盤は決勝の舞台を経験していることもあってか、馬上プロが優勢に進めていき、余裕さえ感じられたようにも見えました。 しかしいざ優勝が懸かるクリケットでは、やはり緊張からか普段は軽々と決めているであろうブルが決まらず、第3セットまでもつれこみました。
一方河野プロも中盤からは持ち前の飛びの良さを存分に発揮し、最終セットは緊張しながらも初優勝を手中に収めました。
ベスト8に残るプロともなると大半はAAフライト以上の選手です。 普段の練習ならブルを狙えばほぼ2本は入れるでしょうが、トーナメントの決勝ともなるとAAフライトでも最後の1本がなかなか入らなくなってしまいます。 経験を積み、何度も出ているトッププレイヤーになると落ち着いて投げられるようになるでしょうが、この空気はあの舞台に立たないと味わえないものです。 こればかりは経験を重ねるしかありません。 いきなりプロトーナメントに出ることは無理でしょうが、一般参加のできる大会の大半はフライト別に戦うことができます。 「もう少し練習してから」「大会はまだ早い」と思わず、まずは自分のランクに合った大会に積極的に参加してみましょう。 もちろん、最初はダーツバーなどのハウストーナメントなどでも構いません。 とにかく練習とは違った「試合の空気」に慣れることが大事です。

パーフェクト開幕戦
男子
優勝:河野友樹プロ
準優勝:馬上亮一プロ
第3位:前谷芳宏プロ
第3位:谷内太郎プロ
男子決勝 河野友樹 VS 馬上亮一

女子
優勝:田中美穂プロ
準優勝:竹本絵美プロ
第3位:今野明穂プロ
第3位:對馬裕佳子プロ
女子決勝 田中美穂 VS 竹本絵美

おめでとうございます。

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