バレル選び(形状)

さて、ダーツの部品で最も重要な部分であるバレル。 セッティングしたときに握る部分であり、太さ、重さ、カットなど大事な要素のほとんどがバレルにあると言っても良いでしょう。 バレルの特徴について説明していきたいと思います。

バレルの形

まず特徴として挙げられるのは形です。 初心者の方にお勧めできるのは前ページでも述べたトルピードタイプです。
後ろから前部分にかけて少しずつ太くなっているタイプで、グリップしやすく、ダーツに力を加えやすいのが特徴です。 次に紹介するストレートタイプと比べるとややグルーピングしにくいものの、初心者向けとしては最も適していると思います。
例えばこちらの商品。
S4のSILVER BEEです。
かなり安価な値段の割にはしっかりした作りになっていると思います。 実際に私も投げてみたことがありますが、すんなりと馴染む感覚は初心者の方にも扱いやすいと思います。 他のバレルと比べると格段に安いため、以前私の勤めていたお店でも初心者に人気の一品でした。

WHITE BEE・PINK BEEもあります。

続いてストレートタイプ。
その名の通り真っ直ぐなのが特徴です。 バランスの取り方が難しい部分はありますが、細い物であればグルーピングには最も適している形と言えます。 外国人プレイヤーはストレートタイプを使用している選手が多く、極めるならストレート、と言えるかもしれません。

外国人選手考案モデル2種です。

続いては変わり種として砲弾型を紹介します。
棒を握ると言うよりは球を握る感覚に近く、グリップ感は抜群です。 ただ、欠点として、その太い形状からグルーピングしにくいという点が挙げられます。

最初に紹介したBEEシリーズと同じメーカーS4社製の「ロキ」。 なかなか斬新な形です。

BASARA社製の「不知火」と「陽炎」です。
こちらも特徴的な形をしてますね。名前もカッコいいです。 不知火は以前私の勤めていた店でも人気でした。
ただ、プロの方で使用している方は見たことがありません。 と言うのも、前述のようにグルーピングには不向きで、あくまでダーツを飛ばす感覚を身に着けるためと考えた方が良いかもしれません。 そういった点では一番初心者向けと言えるかもしれませんね。
他にも細かく挙げれば色々な形がありますが、代表的なものはこんな感じです。

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